【横浜市神奈川区】カット後の野菜の葉・皮・茎も余すことなく。業務用八百屋「つま正」がオリジナルべジブロス「飲む野菜ファースト」を新発売！
横浜市神奈川区でお刺身の「つま」の製造・販売と共に、神奈川県、東京都を中心としたホテルやレストランなどの飲食店へ野菜や果物を届ける業務用八百屋「つま正」。
横浜ベイクォーターの「いいものいっぱいマルシェ」にも毎回出店されているお店です。
そんな「つま正」が2022年6月1日（水）、オリジナルべジブロス『飲む野菜ファースト』のWEB販売を開始します。
※プレスリリースより
『飲む野菜ファースト』は8種の野菜を南足柄の名水「金太郎の力水」を使用してじっくりと煮込んだ、そのまま飲めるべジブロス。（※カット後の野菜の葉・皮・茎などを煮出してつくるだしのことを「ベジブロス」と言うのだそう）
※プレスリリースより 株式会社つま正 代表取締役社長 小山 正和 さん
業務用八百屋として自社でカット野菜の製造加工・販売も行っているつま正は、身近なところから取り組めるフードロス対策と持続可能な農業支援を目指し、横浜市内の大学とタッグを組み、産学連携で商品開発に挑んだのだそうです。
※プレスリリースより
カラダに良いだけじゃなく、野菜そのものの素材の旨味を存分に引き出すため、日々味の調整を重ね、ついに商品化が実現しました。
【こんな時に】
・朝食にコップ1杯。（1パックあたりの内容量はコップ3杯分です。）
・食べ過ぎ飲みすぎのときに、一食の代替に。
・ファスティング後の最初の一食に。
・スポーツ・キャンプなどのお供に。
一日に何種類もの野菜を沢山食べようとするのはちょっと大変ですよね。飲むだけで手軽に美味しく、栄養補給できる『飲む野菜ファースト』。
クラウドファンディングのプロジェクトページも公開中なので、気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
