【横浜市】ねりトッツォや鶏トッツォも?!横浜高島屋で約50種のマリトッツォが並ぶ「マリトッツォ フェスタ」開催!

横浜高島屋で7月21日(水)~27日(火3種類それぞれの味のクリームをもちっとした小ぶりでかわいいサイズのどら焼きの皮で挟みました。)の期間、いま話題のイタリア・ローマ伝統のパン菓子“マリトッツォ”を集めた「マリトッツォ フェスタ」が開催されます!

マリトッツォ フェスタ

※プレスリリースより

ブリオッシュ生地に生クリームをたっぷりと挟んだスタンダードなマリトッツォはもちろん、練り物店や焼鳥店、和菓子店がつくるマリトッツォなど個性豊かに約20ブランドから約50種類が揃います。

一体どんなラインナップなのか、順番にご紹介していきますね。

まずはじめにちょっぴり変わり種なのが神奈川区の大口に本社を構えるさつま揚げの専門店「能登屋」が提案する“ねりトッツォ”。

ねりトッツォ

※プレスリリースより:ねりトッツォ…324円 (1日10個限定)

枝豆、コーン、チーズを混ぜ込んだ練り物をえびのさつま揚げでサンドしました。見た目にも可愛く夏らしい「ねりトッツォ」は、この時期のビールのおつまみに最適です。

続いて横浜市中区にある人気焼鳥店「梅や」から、国産鶏を使ったメンチカツにマッシュポテトをマリトッツォ風にたっぷりと挟んだ“鶏トッツォ”。

鶏トッツォ

※プレスリリースより:鶏トッツォ…238円

ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしてもおすすめです。

お次は創業明治44年の老舗和菓子店「和菓子 村上」が提案する和風マリトッツォ。3種類のクリームをどら焼きの皮で挟んでいます。

ちびどらトッツォ

※プレスリリースより:ちびどらトッツォ(粒あん・金沢ゆずクリーム・チョコレート)…195円

クリームは自家製の北海道産小豆で作る粒あんにふわっと軽い生クリームを合わせた「粒あん」、金沢ゆずをふんだんに使い爽やかに仕上げた「金沢ゆずクリーム」、ビターなクーベルチュールチョコを合わせた濃厚なチョコクリームに甘酸っぱいカシス餡アクセントの「チョコレート」の3種類。個性豊かなラインナップです!

続いて横浜・元町の人気ベーカリー「ブラフベーカリー」から、きたのかおり小麦を使用した甘味と香りを感じられる生地に濃厚な北海道産生クリームとガナッシュをサンドしたマリトッツォが登場。アクセントにカカオ二ブとカカオをふりかけました。

ブラフベーカリーのマリトッツォ

※プレスリリースより:アマゾンカカオ×きたのかおり…480円

ボンヴィボンからは、チョコチップの入ったブリオッシュ生地に、マスカルポーネを混ぜた生クリームをサンドし、表面にコーヒーフォンダンとチョコをトッピングした“コーヒーマリトッツォ”。

コーヒーマリトッツォ

※プレスリリースより:コーヒーマリトッツォ…443円

続いて「メゾン イチ」のとろけるような口どけと小麦の甘さが人気の生食パン「ぷるぷる生プルマン」を使ったマリトッツォ。

メゾン イチのマリトッツォ

※プレスリリースより:ヨーグルト…346円(写真上)
ストロベリー…411円(写真中)
ピスタチオ…411円(写真下)

生クリームに苺の酸味を合わせた「ストロベリー」、あっさりとしたヨーグルトベースのクリームを使った「ヨーグルト」、濃厚なピスタチオベースのクリームにアプリコットジャムを入れた「ピスタチオ」の3種類です。

お次は神奈川区にも店舗があり、以前ご紹介したことのある「ル・ミトロンから、ほんのり塩味のある求肥と、コクのある黒蜜を使用した“わらび餅風マリトッツォ”!

ルミトロンのわらび餅風マリトッツォ

※プレスリリースより:京わらびマリトッツォ…353円

ピペットに入ったたっぷりの黒蜜をかけながら食べるスタイルです。

【横浜市神奈川区】各店こだわりの味で食べ比べも楽しい♪白楽のコッペパン専門店「ル・ミトロン・コッペ」でもマリトッツォを発見!

ローズホテルからは、ふんわりとした食感のブリオッシュ生地に、低脂肪の軽い口当たりの生クリームをたっぷり挟み苺を飾ったマリトッツォと、細かく刻んだレモンのコンフィを混ぜ込んだ生クリームにレモンのシロップ漬けを飾ったマリトッツォシトロンの2種類。

ローズホテルマリトッツォ

※プレスリリースより:マリトッツォ…481円(写真左)
マリトッツォシトロン…481円(写真右)

※12時頃からの販売となります
※7月21日(水)~25日(日)のみの販売となります

1982年、鎌倉の姉妹都市でもある南仏のニースの別荘をテーマに開業した「鎌倉 レ・ザンジュ」からは、プレーン、フルーツ、栗の3種類のマリトッツォ。

鎌倉 レ・ザンジュのマリトッツォ

※プレスリリースより:プレーン…432円(写真左)
和栗のマリトッツォ…627円(写真右)
5種のフルーツ…562円(写真中央)

素材にこだわったやさしい味わいがポイントなんだそう!

続けて「堂島ロール」が人気の「モンシェール」から苺を使ったマリトッツォが登場。

シャンティ マリトッツォ いちご

※プレスリリースより:シャンティ マリトッツォ いちご…432円

「モンシェール」自慢の堂島ロールと同じこだわりの生クリームをたっぷりと使い、程よい酸味の苺と合わせた逸品。

1883年、イタリア北部の美食都市・ミラノに創業した老舗食料品店「PECK」がつくるマリトッツォは、しっとりとしたパン生地に口あたりの良いクリームを挟んだ本格派です。

ペックのマリトッツォ

※プレスリリースより:マリトッツォ…281円 マリトッツォ(塩キャラメル・チョッコラート)…各351円

さらに2020年12月にオープンした食のセレクトショップ「hama-pla」では、ココア生地を使った7種類のマリトッツォを楽しむことが出来ます。

ハマプラのマリトッツォ

※プレスリリースより:写真後列左から「北海道きなこ」、「フランボワーズ」、「パッション」、「ライム」
前列左から「チョコ」、「プレーン」、「ナッツ」

 

いかがでしたでしょうか。気になるマリトッツォはありましたか? 

4連休はおうちでマリトッツォの食べ比べなんていかがでしょうか。 是非、お近くの方は足を運んでみてください♪

 

マリトッツォ フェスタ
■横浜高島屋 地下食料品フロア<Foodies’ Port>
■住所:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6-31
■開催期間:2021年7月21日(水)~27日(火)
※最新情報は横浜高島屋公式サイトよりご確認ください。
ご案内マップ

※プレスリリースより:ご案内マップ

▼横浜高島屋

プレスリリース

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