【横浜市神奈川区】特別な日にいかが?メディアでも話題の笠原さんが店主の「賛否両論」からプレミアム弁当デリバリーがスタート!
横浜市神奈川区にある、食料品の卸および販売を行っている「株式会社万歴」が、笠原 将弘氏が店主を務める日本料理店「賛否両論」の味を、自宅に居ながら気軽に楽しめるプレミアム弁当のデリバリーサービスを開始しました。(※デリバリー対象エリアは神奈川/東京の一部。)
こちらのサービスは賛否両論の新ブランド「厨~KURIYA~」からの提供で、笠原氏のこだわりや遊び心を随所に感じられるお弁当やおかず全30種類以上のラインナップ。
販売商品一例はこちら!
ご飯の上におかずをドーンとのせた、照り焼きとそぼろ、鶏の美味しさをダブルで味わえるお弁当。
鶏肉にもごはんにも相性抜群の、ねぎごまダレ付き。味変を楽しみながら食べ進めるのがおすすめなんだそう!
「いぶりがっことマスカルポーネのポテトサラダ」や、砕いたおかきを衣に使用した「ごぼうのおかき揚げ」、爽やかな味わいの「さつまいもレモン煮」など、おかず重の副菜1品1品にも賛否両論のエッセンスがたっぷりつまっています。
続いてこちらは笠原氏の修行した店の創業者が世に広めたと言われている「松花堂弁当」。
華やかな稲荷寿司や手毬寿司をはじめ、「いぶりがっことマスカルポーネのポテトサラダ」や、砕いたおかきを衣に使用した「ごぼうのおかき揚げ」、爽やかな味わいの「さつまいもレモン煮」「ししとうチーズの天ぷら」など、ひとくちごとにいろいろな美味しさに出会ええる豪華絢爛な3段重。
ご家族や大切な方々との集まりや、特別な日のお食事にぴったり。
こちらは、たっぷり卵を使用したずっしり甘めの関東風たまご焼き。ひとつひとつ丁寧に手巻きで仕上げているんだそう。中央に押された賛否両論の焼き印は、自信作の証。賛否両論自家製造り醤油付きです。
“店に足を運ばなくても、賛否両論の料理で、楽しい気持ちになってもらいたい。もうひとつの賛否両論の厨房から、気持ちを込めた料理をお届けしたい。”そんな想いが込められているんだそう。
■笠原 将弘氏プロフィール
1972年 東京生まれ。
焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぎ2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。「腕・舌・遊び心」をモットーに、独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、人気店となる。
2013年名古屋に「賛否両論名古屋」、2019年金沢に「賛否両論金沢」を開店。
和食給食応援団東日本代表として、子供達への食育授業、和食推進活動にも力を注ぐ。
家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。フジテレビ「ノンストップ!NONSTOP!」他、各種メディアでも活躍中。
最近はまた新型コロナウイルス感染症の変異株が登場したり、外食に行くのも不安な状況が続いてしまっていますよね…!そんな時だからこそ、お店に行かずともプロの味が楽しめる新らしいデリバリーサービス。気になる方は是非チェックしてみてください♪
※詳細は賛否両論 厨~KURIYA~専用ECサイトをご確認ください。